ハーブは健康や美容と、心身に有効に作用する成分がありハーブティを楽しんで効能を取り入れます。
私は、ハーブチンキにして飲用するのが一番大好きです。ハーブチンキはハーブを濃度の高いアルコールに浸け、水溶液では抽出できない有効成分を凝縮して抽出したもので、 非常に高い効能があります(^^)ok
🌸ハーブの効能を考えて、チンキを漬けましょう‼ ラベルに日付と付け込むハーブとアルコール名の使用量を記載して容器に貼り付けておきましょう。出来上がりが待ち遠しいです。
リンデンフラワーとオレンジピールチンキで精神を鎮め安らかな眠りにつきましょう。
※今回のオレンジピールは、自身で無農薬のオレンジの皮を干して乾燥させて利用しました(^^)v
ストレスから興奮を鎮め、落ち着きを取り戻し、消化器官の不調を改善します。
※注意:胆石患者は、ペパーミントの使用を避けます。
消化機能を促進し、血液循環を高め、血糖を調整する働きがあります。スパイスのシナモンもよく利用していますが、ドリンクに加えるときはチンキの方が喉越し良いです。
※シナモンアレルギーのある人は、使用を避ける。
ビタミンCが豊富に含まれ、強壮、代謝促進、緩下、利尿、消化促進作用があります。
※緩下作用があり、下痢に注意を要します。
風邪・冷え症改善、消化促進、嘔吐防止、関節炎の炎症の痛みを緩和等々。ジンジャーは乾燥させることで鎮痛成分が増大します。
※今回のジンジャーも自身で乾燥させて浸けこみました。
食品ナンバーワンの栄養素。ニンニクの有効成分をアルコールで抽出しましょう。
ちなみに、生のニンニク1キロを3.5Lのホワイトリカーで浸け込んでいます。
💛サー!! 楽しく飲みましょう。
※ハーブチンキとは、ハーブをアルコールで漬け込んで、水では溶け出にくい成分を抽出したもので、身体への吸収が良くなり、少量でも速効性があります。
作り上げたチンキは、1年以内に使用します。内用するときは、飲み物100mlに対してチンキ剤を1~3ml入れて、外用するときはチンキ剤を4~10倍に薄めて使用します。
免疫賦活,創傷治癒、抗菌、抗ウイルス、消炎作用があり、風邪や尿路器系感染症、治りにくい傷に効果がある。
レモンのような香りで消化を促進し、胃腸の不調や発熱、局所の炎症の緩和などに使われています。また、強力な抗菌・抗真菌作用があり防虫に使用しています。
私は、芋焼酎に落として楽しんでいます。
高血圧、コレステロール値の上昇予防や高脂血症予防にも有効。
止血や消炎、鎮静作用に効果があるとされ、煎じられた黄色い液体を「たくあん」などの着色料に使用しています。
※この黄色素に降圧作用があると言われており、低血圧の人は注意する。
馴染みのないハーブですが、高い抗酸化力があり、ポリフェノールを多く含んでおり、ストレスによるの緊張を和らげ、胃腸などの消化器の働きを整える。虫除け(ゴキブリも!)、抗菌、殺菌作用さようがある。ルームフレッシュとして利用しいる。
鎮痛作用と殺菌作用があり、口腔内の疼痛や炎症、頭痛の緩和に使用されています。
私は、マウスウォッシュ、切り傷の消毒用として使用しています。
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